普段は一人でいても寂しいと感じないあなた
でも、
ふとあるとき恋人がほしくなるあなたへ
恋人が欲しいのになかなか自分の思う人に巡り会えないあなたへ
これから
おすすめの方法を紹介します。
それは、パワースポットを味方に付けることです。
パワースポットの力を倍増して味方に付けるにはどうしたら良いか?
パワースポットで、彼氏や結婚相手が見つかった実例やそれに至った実例を紹介します。
それに、
パワースポットは驚くほどあなたの身近にあります。
自分の生活している、あるいは、仕事場の近くに目を向けてください。
きっと、縁結び、良縁成就、開運招福など御利益があると言われているところがありますよ。
まずは行動! それを探してみましょう。
探すのも楽しみですよ。
そしてその場所へ行くと、思わぬ開運法まで見つかることもあります。
それに気がついてパワースポットと仲良くなれると、益々楽しくなりますよ。
今回、調査をしてみて分かったのですが、彼氏、恋人、結婚相手といった縁結び、良縁成就に関しては、日本の場合、昔からの慣習からか神社、仏閣が多いのが実情です。
え~ 神社なんかいやだ といわずに気軽に考えてください。
例えば春の観光バスツアー、秋の観光バスツアー、内容を良く見てください。
必ず、神社、仏閣や湖、山が入っていると思います。
そういった場所は、パワースポットだから旅行会社はルートに組み込むのです。
でも、その場所が、縁結びなのか、金運上昇なのか、夫婦円満なのかまで書いてあるチラシは少ないです。
とりあえず『パワースポット』という甘美な言葉で集客するのです。
でも、中には、某社では『神旅』というバスツアーも企画されています。(2020/1月現在)
こういった企画も利用されると、より早く夢の実現に近づくのではないかと思います。
ただ本社が東京なので、私も参加したいのですが、なかなか実現していないのが実情です。
今回は、彼氏、恋人、結婚相手との縁をつなぐことに絞ってパワースポットを紹介するので、旅行雑誌等とは少し違い、違和感を感じるかもしれません。
しかしながら、実話を交えながら結婚に至った成功例を紹介していきますので、そちらも目を通してください。
この実話は女性のみならず男性にも読んでいただきたい内容になっています。
もし、彼氏、恋人ができたら一緒にご覧になってください。
きっと、 ”おっ” と思うところがあると思います。
実際、数人の女性に読んで貰ったところの感想ですから、間違いないと思います。
私は、実際、今の妻との結婚に至るにはパワースポットの力の後押し(縁結びの神様と産土神様)があったと信じているので、今でも、お世話になったパワースポットは大好きです。
日本におけるパワースポットは、神社、仏閣の他にも気の流れの良いところ、自然と心が晴れやかになるところ、水気が充満して心と体を癒やしてくれるところなど、心の安寧を導いてくれる本人にとって相性の良いパワースポットが数多く存在します。
今回を含め他の記事で、彼氏、恋人、結婚相手を見つけることに主眼をおいてパワースポットを紹介していきますが、相手が出来たら、TPOにあったパワースポットに2人で行って関係を良い方向に深めたり、エネルギーを充填したりしてください。
また、そこに居て楽しくなるような、あるいは落ち着くようなパワースポットは、2人の将来を語るのにうってつけの場所です。
その場所に長く居て、雰囲気を楽しみながら、お互いのことをいろいろ語り合いましょう。きっと、相手の新しい発見があります。
デートコースや旅行の行き先に入れて、2人の仲を確固たるものに出来るとイイですね。
では、様々な角度から、恋愛のパワースポットに迫って見たいと思います。
実話等を参考にパワースポットで流れをぐっと引き寄せてください。
私、ふと気付いたんです。
彼が出来たら、彼をパワースポットにすれば良いんだ、
彼が出来たら、自分を彼のパワースポットにすれば良いんだ、
って。
彼が出来るまでは、パワースポット(神社等)にお願いする、パワースポットのパワーを充填して後押ししてもらい、彼氏をつくる。
↓
彼氏、彼女としての付き合いはじめたら、デートに観光地等のパワースポットを利用して付き合いを深めます。その過程で、彼、自分のどちらか又は両方がお互いのパワースポットになれれば、相手への気持ちに変化が生まれ始めます、そこからパートナーの形も変わってくるようになります。
↓
どちらかがお互いの何か一つでも認めることが出来るようになる、相手の気持ちを思いやることの意識が持てるようになれれば、相手の本当の気持ち、想いが理解できる可能性が高くなってきて、相手にとってパワースポットとなる可能性が高くなります。
↓
考え方の位置を自分の位置、相手の位置と意識することが出来るようになれば、二人が望むパートナーの形に近づいていく可能性が大きくなります。そこから、恋人、結婚相手と発展するかもしれないし、異性を理解することが出来る良き友人となるかもしれません。
これは、あらためて自分の妻のことを真正面から考えた時、心の底から湧き出てきた思いなのです。
私は、妻にとってパワースポットたるのだろうか?
この思いを正々堂々と妻に言えるよう、これからも自分を磨いていこうと思っています。