自分を知ることは重要?

あなたはどう思いますか。

自分が好きになった人 = 自分に合う人

これは正しいと思いますか、勘違いだと思いますか。

「合う」 と 「好き」 の価値観が人それぞれ違うので、厳密に定義づけて友人等に聞いたわけではありませんが、

好き > 合う 、 好き < 合う 、好き 一部 = 合う 、好き 半分程度 = 合う

みたいな感触です。

今まで好きになった男性が、後に自分に合わないと感じて別れる、これがものすごく多いんですよ。
だからこそ今も昔もこれからも恋愛本がよく売れるんですけどね。
恋愛本に書かれている事って、過去からの事実の統計の積み重ねや、占いで出る結果や、それらに基づいて実行した人たちから寄せられた意見、アンケートなどのエッセンスが入っていますから、結構しっかりと構成されていて、

・確かにこういう言動すると相手は喜ぶよな
・確かにこういうシチュエーションで○○ってささやくと成功する確率高いよな
・確かにこういうことすると嫌われそうだな

とか納得する部分って多いんです。
でも、その類いの本を読んでいても、なぜか同じ過ちを犯してしまうんです。
やると良いと書かれている行動を取れる人の方が少数。

でも、これだけ多くの人が、友人や婚活システムによって結ばれているのですから、あなたは成功する要素を持っているのです。

必ず結ばれる要素を持っているという揺るぎない自信を持つことから始めて下さい。
その瞬間から、見える景色が違ってきますから。




自分の立ち位置、視点が変わると、情報の質が変わるのです。
すなわち、自分の意識を向けるところを変えると、入ってくる情報が変わるのです。
ピンと来ないかも知れませんが、一目惚れする相手が見つかると周りの風景が変わるようなものです。

パワースポットの神様や龍神様のご支援を受けている人は直感力や感知力が上がってきます。
今まで気がつかなかったことに気がつくようになったり、人間関係を円滑に進めるための情報を得る力かアップしてきます。

しかし、いくら情報感知力がアップしても、やりたい事への努力をしていないと、物事って動かないんです。

昔から例えに使われますが、水を入れる甕をただ見ていてもダメなんです。
1日1回で良いからコップに水を汲んで毎日甕に注ぐ。
続けて行くうちに、水が甕から溢れる時が来る。
そのときが、今まで集めた情報や周りの環境がまさに動き始める時なのです。
そのときを逃さず行動すると流れに乗れる、この瞬間を感知する力を磨くのです。

でも多くの人がどうして恋愛本のような恋が出来ないのかなって思いませんか?
結局、まず、自分の事を知らないからなんです。
相手の方も同様でしょう。
自分のことを知らないから自分に合う人が分からず、多分この人だと思い込んで、自分に合わない男性に執着してしまうことが多いのです。

かという私も自分を熟知しているかというとそうではありません。
私は、結婚相手に関しては赤い糸伝説を信じていています。人間には、結ばれることができる赤い糸が数本あって、自分のそのときのレベルにあった人と結ばれるといったものです。
ですから、今振り返って考えると、私は、自分の内側を見つめて、自分が理解できる相手と結婚したと思っています。
付け加えるなら、自分が人間として今世生きている間に一緒に成長できる相手と結婚させて欲しいと神様にはお願いして、期間をおいて相手を決めました。(パワースポットの神社に行ってお願いしました。)

一側面として、自分の事をどれだけ理解しているか、今後自分は何をなすべきか理解していて実行に移そうとしているといったことなども自分を知っている範疇に入るのではと考えています。


話しは変わりますが、
心理ゲーム本の類いの中には次のような質問があります。

・自分は何をすることに向いているか、何に向いていないかが分かりますか?
・自分に合う人と合わない人がいるか分かりますか?
・自分が何かするときに、自分に問いかけて、自分の心の声に従いますか?
・自分の長所と短所を知っていますか?
・やる前から、これは出来る、出来ないがわかりますか?
・物事について深く考えることは出来ますか?
・自分の自己紹介を簡潔に3分以内でできますか?
・自分を好いてくれる相手、嫌う相手が生理的にわかりますか?
・悩みの原因を感情をぬぐってつきつめることができますか
・現時点での自分の限界がみえますか?
・自分は何をすれば心地よく、何をしてもらうと心地よいか知っていますか?

など、YESやNO、あるいは各質問を点数化して合計で理解度を測るといったものです。
一度、試して見てください。
本を購入しなくてもネットでも体験版はありますから。

自分で実際に行ったものと、友人に自分を評価して貰ってやった結果を比べてみてください。
差が少なければたいしたものです。拍手ものです。もしかすると、その結果に唖然とするかもしれません。
でもそういう手段を使ってでも、自分を知ることが一番重要なのです。

確か孫子の兵法においても「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」と言われているではありませんか。
全く知らない相手を攻め落とすには、先ずは自分の強み、弱みを知りなさいと、そして、相手のことも同様に調査して知りなさいと。

何が言いたいかというと、自分のことを理解しているひとと理解していない人では、今後歩む人生が大きく変わるということです。

彼氏から始まってその彼が一生のパートナーとなるのであれば、人生終わるまでに二人で越えなければいけない現在想像しがたい山や谷があるのです。
本当に添い遂げたいパートナーを選ぶならまず自分を磨いてください。そうしないと不慮の事態に二人で立ち向かえませんよ。



方法としては、
1.自分の知りたい情報だけを得ようとして、表面の情報だけを覚えず、その奥にある本質に目を向けること
2.自分の強みと弱みを知ること

1については、自問自答するのです、なぜ? どうして? と
自分の記憶をたどりながら小さな子どもの時代まで遡りながら考えるのです。

・自分はこれが好きで、あれが嫌いなのか
 →なぜそれを好きになっていて、あれを嫌いになっているのか
・自分はこれをしてあれをしてこなかったのか
 →過去にこれは喜んでやったけど、あれはどうしても気乗りせずやらなかったのか
・自分か楽しさや喜びを感じるものはなにか
 →なぜそれに楽しさを感じるのか、それに喜びを感じるのか
・自分怒りや悲しみを感じるものは何か
 →自分はなぜそれをされると怒りや悲しみを感じるのか
・自分が恐れているものがあるのか
 →自分はなぜそれを恐れているのか

なぜこれをすると良いかというと、自分の内面に興味のない人は他人の内面にも興味が薄いからです。
だからもし付き合っている相手から、●●ってどうしてなのと聞かれてもすぐに応えられないのです。
普段から内顧経験のある人は、即答または一呼吸置いて相手の状況を理解しながら、かつ相手の状況を考えながら言葉を返すことができるはずです。
自分の内面に興味が持てると、他の人ってどうなんだろうって周りの人全般にわたって興味が湧いてきて、本当の意味で相手を理解しようとするようになるし、自分の事も理解して貰おうと話しをするようになります。
これは私自身の経験でもあるし、ある種の本にも書かれています。

恥ずかしながら、私は自問自答した話をする相手がいないので、神様に向かってしています。神様にとっては迷惑かも知れませんが、神様は人間の成長を願い良き方向に導く存在ですからバチは当たらないと思っています。
そんな感じで私は神様(神社)、パワースポットを活用しています。パワースポットはやはり少し気が違うので、昨日自宅にいて考えていたことより深いところまで考えることができたりとか、ああ、あの考えは時流に流されすぎていて間違っていたかもと気付かされることがたまにあります。
そんな時は、パワースポットって凄いなって感謝の思いが湧いてくるものです。


2.自分の強みと弱みを知っている人は非常に少ないです。
私もその中に入ってしまいます。でも、折りに触れて考えるようにしています。
得意な事って無意識にできてしまうので本人にとってはあたりまえ、正直わからないのです。
どうしてあの人は、あんな事が出来るの! スゴイ と思うところが弱いところと考えると気が楽になります。

相手から賞賛されることは達人の域まで極めると良い。
弱みは極論すれば諦めて捨てるしかない。
まず、どうしても出来ないことは弱点として認識する。それを踏まえた上で、どの程度までカバー出来るかを考えるのです。
例えば、掃除が苦手な人は部屋を丸く掃除します。でも、今は掃除の仕方指南術書が溢れていますから、その中からエッセンスを抜き出して、普通程度までできるように努力するのです。自動掃除機を使っても良いじゃないですか。
能力の無いことを嘆いても仕方が無い。自分にはその一面があることを自覚して付き合っていくしかないんです。
もしかすると掃除好きの旦那さんと結婚できれば、OKじゃないですか。

あなたにとって友達とは

話しは変わりますが、友達ってどんな人だと思いますか?
自分に合う異性の方は、友達になれる人なんですよ。
私には、歌の歌詞にある ”誰よりも仲の良い女友達” と言える人が数人います。

ほら、考えてみてください。
今、あなたは周囲の人を自然と「友達づきあいできる人」と「友達づきあい出来ない人」に分けているでしょ。
それが自然なんです。余程のことがない限り、その感性は変わらないと思いますよ。

容姿淡麗だけど一緒に居ても心が落ち着かない
スポーツマンだけど食べ方が汚いのでイマイチだと思う
など、自分の性格(性質)に合わないものにずっと合わせつずけることは出来ないので、恋愛の時だけちがう自分でいるなんてことは無理なんです。
恋で盲目状態の時は許せても時間が経つにつれ冷静になってくると習慣や性質の違いに悩むことが出てくると思います。
ですから、あ、この人っていいなって思ったら、まず友達として付き合っていけるだろうか、厳しく言えば人間としてどの程度の距離で付き合っていけるだろうかという視点で相手を観察してください。もしかすると、相手も同じように見ているかもしれませんからそれは心に留め置いてくださいね。
シンデレラは、無理矢理にでも普段からいろんな事をさせられて身についていたから、それが分かる人に見初められたのです。



ちなみに今私が言っている
「友達」
は、言いたいことが言い合える、聞きたいことが聞ける、一緒に居て変なストレスを感じない人のことです。

男は女性に気に入られたいとき、女性を特別視して、あなたは自分にとって特別な存在なんだよと思わせる行動を時には大げさに取ることがあります。
これは女性も同じです。この時は、相手のことが知りたくて、自分を気に入って貰いたくてという気持ちが強いからだと思うのですが、それが途中で二方向に別れます。

一つは、この人と一緒にいたら楽しいだろうな、相手のために何かしてあげたいなという純粋な恋心を持つ。
もう一つは、早く相手の心も体も手に入れたいな、その後のことは成り行きまかせでいいや
です。

前者の見返りを求めない純粋な気持ちが発展していけば良い関係になるのでしょうが、どちらかというと、途中でこの気持ちに相手への執着心、束縛心が芽生えて入り込み後者に変化していく場合が得てしてあります。

特別扱いされて気持ち良い時間を長く過ごすと、相手の心が覚めていくのに、自分はそのままの快適状態でいたいという別の執着心が生まれてきてやっかいなことになります。そして、なぜか相手の心が覚めてきている事に気がつかないのです。
その執着心は自分を悪い方向に向かわせます。そうならないように、前述したように、普段から自分を知ることを心がけて欲しいのです。
でも、この恋愛でもあなたは自分の一面を知ることができました。
もし上手くいかなかったら次にこそ、それを生かせば良いのです。

相手と上手くいかなくなったとき、心を落ち着けて、自分は相手に執着していないかを相手と距離と時間をおいて考えてください。

趣味や性格が合ったとしても居心地の違和感があったらどうでしょう。
もし、執着していることが分かったら、それを自覚して、自分にもっと合った相手を探す方に舵を切りましょう。

自分を知るもう一つの方法

自分の事を知る方法の一つに、人に頼んで評価してもらうという方法があります。

私は仲の良い数人の女友達に、女性から見て私の悪いところを教えて欲しいと頼んだことがあります。
それは、自分が人間として成長していくために現在の自分がどんな形なのか知りたかったからです。
これは、頼んで良かったと今でも思っています。
自分の気がついている悪い部分、気か着いていない悪い箇所、習慣を知ることが出来る良い機会となったからです。
中には、同じ事柄でも良否の意見が分かれた箇所はありましたが、自分と向き合う勇気が出来てよかったです。

あなたは人から自分の何かを指摘されたことがありますか。

どうしてこんな話しをしたかというと、あなたは自分に都合の悪いことを指摘されて、相手を敬遠したことがないか聞きたかったのです。
人間、自分が認めたくなくて目を背けていたことを指摘されると、その事実を認めたくなくて、指摘された相手を敬遠するようになります。
相手との関係性にもよりますが、普段信頼関係が築かれている間柄の人からなら、一歩下がって真摯に受け止めるべきです。
相手が彼氏であれ、友達であれ、上司であれ自分が嫌われ、今後今まで通りのつきあいができないかもしれないというリスクを覚悟のうえであなたに忠告しているのですから、そこは人間として感謝して理解しましょう。
もし、言ってくれた相手が彼氏なら、あなたは自分を愛してくれて自分をいつも温かい温室の中に心地よくいさせてくれることを望んでいたのかもしれませんが、彼は、嫌われる覚悟を持って、あなたのためだけに、このままではだめだよと指摘してくれたのです。そんな男性を遠ざける人間にはならないでください。



これは、私の友達の例なのですが、彼女が居ても、他に好きな女性ができた人がいました。
決して二股の事ではありません。女性もしかりなんですけれども、あなたより、魅力的な異性に出会うと、そちらを好きになってしまう。
一時的な迷いの場合もありますが、そんな時は、早めに、相手に好きな人が出来たことを伝えて別れましょう。決して前の相手を責めてはいけません。
自分もいつそうなるかわかりませんから。
といっても彼氏が居て、こんな事を一緒にしよう、こんなことをしてくれるかなという期待感が一度に白紙になるわけですから怒りや悲しみを覚えると思います。でも、相手のせいにせず、自分の足りなかったことを相手に確認してそれを乗り越える努力をして、苦しさを乗り越えより魅力的な女性になりましょう。

あなたは初対面のときどうしていますか

初対面の飲み会で、自分のことを話さずに、相手のことを熱心に聞き出そうとする人が居ます。これは、男女共です。
腹のさぐりあいもいいですが、意思表示をはっきりしないと無駄な時間を使うことになる。
意思表示をすることで、場が和むこともしらけることもあると思います。でも、上辺だけで笑って2時間過ごすなら、自分の好き嫌いを言って1時間を過ごした方が私はいいと思います。相手の前でいつまでも仮面をかぶっていても、2人になったからといってなかなかその仮面をはずすことはできませんよ。

対人関係の根本は、自分はこんな人間ですと相手に話して、理解しあえない相手とはつきあわないことだと思います。
では、理解し、信頼関係を築くにはどうしたら良いか
1.お互いが自分の情報を言葉にする。
2.相手の事情を考慮し、言いたいことは言い、聞きたいことは聞く。
3.相手に指摘された事は、一旦自分の中で受け止めて咀嚼する。
4.相手の成長のために、指摘すべきと判断した場合は、言い方を考慮して伝える。
5.お互いが約束を守っていく。

これ全てが出来たら聖人君子だよなと思います。
3つ以上が出来ていれば良い関係が結べる可能性が非常に高くなると思います。

1.自分の情報を先にオープンにした方が勝ちだと私は思っています。
  勝ち負けが問題ではないのですが、自分からスタートすれば気持ちが良いじゃありませんか。

2.これは難しいです。
  例えば、毎日、連絡くれていたのに急に3日に1回しか連絡が来なくなったなど。
  今は、メールやラインなど連絡方法があるが故に連絡がとれないと疑心暗鬼になってしまいまずい状態に陥ります。
  相手の状況が分からなくても、例えば
  「最近、会えなくてさびいしいな。無理に時間作ってとは言わないから、3分でも電話で声が聞けると嬉しくて元気がでるな。」といった感じのメール等を相手に入れてみることです。今、自分はどういう思いでいて、相手にどうしてほしいかをはっきりと伝える。
  「最近連絡くれないよね」、「最近メールだけで会ってくれないのね」みたいに相手を責める感じはやめましょう。
  意外に返信しずらくなります。

3.信頼のおける上司や友人に、耳に痛いこと、それって言われたくなかったなと思うことを言われたときは、その人に感謝することです。相手は、あなたに嫌われるのを覚悟で言ってくれているのだから。逆に感謝すること。絶対に忘れないこと。

4.3と反対で、あなたが相手に対して注意喚起することです。相手にどういう言葉で伝えようか、指摘するときは相手の状況を的確に把握して、冷静に自分の言葉で伝えることです。感情的にならないように気を付けましょう。

5.何を今更と言われるかもしれませんが、
  相手に対しての約束
  自分がすると言った約束
  それぞれを守ることです。


結局、愛は信頼関係が成立していなければ生まれません。
恋を愛に昇華させ一方通行にならない愛を育んでください。

自分を信じ、相手を信じない限り愛は成就しませんから。