先日、金劔宮で出会った二人から瀬織津姫神社の名前を聞き、大変興味を引かれました。

そこで、瀬織津姫神社に早く行ってみようという思いに駆られ、

自宅に戻って調査したところ、「瀬織津姫神社」と名前のつく神社は日本に3つあると言われていることがわかりましたが、私の調査力では、金沢と宮崎(高千穂)の2社しか見つけることが出来ませんでした。
ただし、「瀬織津姫」が祀られている神社は佐久奈渡神社(滋賀県大津市)など数社あります。


調査の途中で、そういえば... 何か関連した映画が最近あったなと感じて調べたところ、
2016年に上映された、映画「君の名は。」が瀬織津姫と関係していました。


神様は、御神徳により神名をいくつも持っています。
瀬織津姫には別名「ミツハノメニカミ」という名前が有り、ここから主人公の一人、宮水三葉(みつは)の名前が付けられたと言われています。
また、瀬織津姫は水神、月神、水瀧であり、主人公の一人立花瀧の名前にも関連づけられています。

この映画の上映された年は、伊勢神宮と出雲大社という日本の大きな神社の遷宮が行われた年でもありました。
映画監督の新海監督の想いは分かりませんが、製作者の想いに思いをはせるのも楽しいかもしれませんね。


話を戻して、瀬織津姫神社に行く前に、もう少し予備知識を持っておこうと思い調べました。
その方が、神社へ行った時、神様に話しかけやすいので。

まず、瀬織津姫は古事記、日本書紀には名前が出てきません。
何故かは、諸説あるのでそこは学者さんにお任せするとして、


名前が出てくるのは、祓戸四神の神として出てきます。

昔は年2回(6月、12月)、「大祓詞」(おおはらへことば)を唱えて、罪、汚れを祓ったそうです。
その中に、祓戸四神の大神のくだりがあります。

原文から抜粋すると
遺る罪は在らじと 祓へ給ひ清め給う事を
高山の末 短山の末より 佐久那太理に落ち多岐つ
速川の瀬に坐す瀬織津比売と云ふ神 大海原に持ち出でなむ
荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比売と云ふ神
持ち加加呑みてむ 此く加加呑みてば
氣吹戸に坐す氣吹戸主と云ふ神 根國 底國に氣吹き放ちてむ
根國 底國に坐す速佐須良比売と云ふ神 持ち佐須良ひ失ひてむ

現代風に分かり易く訳すと、
祓い清められた罪は
高い山、低い山から勢いよく流れてきて、
流れの速い川にいて、水の流れで瀬織津比売が大海原に流してくれる
海原に流れた罪は、速開都比売が呑んでくれる
呑まれた罪は氣吹戸にいる氣吹戸主が根の国、底の国に吹き払ってくれる
根の国、底の国に吹き祓われた罪は速佐須良比売が何処かへ持ち去って失くしてくれる
といった感じです。

ナルホド、罪、穢れを祓う神か。

次に、主祭神はというと、由緒書きによると、大禍津日神(おおまがつひのかみ)です。




でも、石川県神社庁には、ご祭神は瀬織津姫神、大禍津日神となっています。
何か政治的なことで、このようになっているのだと思います。

ご祭神が瀬織津姫神の神社であれば、「瀬織津姫神社」の名称が復活することを切に願います。

では、どんな神様なのか
祓いの神、水の神、川の神、海の神
水龍と関係が深い

御利益は
病気・災厄・罪科を祓い清める(厄災消除、厄除け)、心身安泰、人生幸福、水難防止、縁結び

両親は、
伊耶那岐命(父)
伊耶那美命(母)

とりあえず、調べただけのことを一度頭に入れて、瀬織津姫神社に向かいました。
私のナビでは、住所でしか検索できず、ナビ+地図を頼りに神社に向かいました。

神社は、北陸学院大学近くの丘陵地にあり、竹林の中の小高い場所にありました。

神社は比較的新しく、建て直されたことが想像できました。
社殿や境内は清掃が行き届いており、地元の人や氏子さんに愛されているのだなあと感じる次第でした。

鳥居をくぐると小高い社殿まで100段以上の階段がありましたが、階段を上りきると、階段の下とは明らかに雰囲気の違いが感じられました。

どう表現して良いのか分かりませんが、水中で浮いている、若しくは、無重力状態で浮いている中にいる感覚です。

神様は、穏やかで優しい面とその奥にある荒々しい面を併せ持ったような感じでした。どちらかというと荒々しい面の方が本来の姿ではないかと私は感じました。








祓えどの神様ということなので、今の日本の抱えている罪、穢れ、日本人が固執して離さない罪、汚れを神様の力で祓い清めていただくことをお願いしました。

また、産土神としても、縁結びの御神徳により多くの人を幸せに導いていただきますようお願いしました。




それと、どうしてもお願いしたい言葉が湧いてきてお願いしてしまいました。
私は、「まずは悪因縁を絶つ! 縁切りから始めるパワースポットもある...」という別の記事を書いていますが、ひらめいたのです。違った方法からのアプローチ方法を。

それが、瀬織津姫神社の御神徳により罪、穢れを祓い、身と心を清めてから、縁結び祈願をするという方法です。


それともうひとつのアプローチがあります。
仏教において人間は生まれ変わる(輪廻転生を繰り返す)と言われています。
例えば、今世においてやるべき事を魂に刻んで生まれてくる。半分以上の人は自然とそれに取り組むらしいのですが、取り組まない人もたくさんいるそうです。


私は、数年前、今世で行うことで行き詰まり、苦しんで、苦しんで、ある人に出会いました。

その人は「ホーリーペガサス」の有馬さんです。
有馬さんは比較的ふくよかで、優しさと厳しさをバランス良く併せ持った女性です。
「ホーリーペガサス」はヒプノセラピー(催眠誘導)やヒーリングで心の奥の深い深い部分をきれいにして、いらなくなった感情を手放すことをしてくれます。
ヒーリングはヒーラー(施術者)と受け手(自分)が信頼関係で結ばれて協力しないとなかなか大きな成果には繋がりませんが、一度受けてみる価値はあります。

私も最初は勇気を振り絞って、予約してセッションをしてもらったのですが、その人にあうセッションをしてくれるので、非常に信頼できる素敵な方です。
最初に受けたときは『魂の持つ悩みを理解することでこんなにも気持ちが変わるものか』と驚いた程です。
その「ホーリーペガサス」は金沢に有り、瀬織津姫神社からも近いのです。


彼氏、恋人、結婚相手を探す前に、一度心の汚れを落としましょう。
リセットした状態から考えると、違う世界が見えて来るかもしれませんよ。

これが私からの提案です。いずれか一つを選択して、一度実践してみてください。

1.瀬織津姫神社 参拝 + ホーリーペガサスで相談
2.ホーリーペガサス で相談
3.瀬織津姫神社 参拝

が私のお勧めの順番です。

私は、有馬さんが好きなので、年に1回会いに行くことにしていますが、行って何かしらセッションを受けるのですが、そのたびに新しい発見が有り非常に楽しいです。
有馬さんの師匠も弟子の中で1番のヒーラーだと著書に書いていますし、近年は、東北地方や中国地方など遠方から来る方も増えて結構忙しいんですよと先日笑っておられました。



瀬織津姫神社の参拝を終え、帰路についたのは夕方、しばらくして普段見ないような色の夕日に出会い感激してしまいました。丁度住宅地だったので、夕日のみの写真は撮れませんでしたが、非常に幻想的で、今日は参拝に来て本当に良かったと嬉しい気持ち一杯で帰路につきました。

本当に幻想的な夕日。
神様と繋がれたと感じる1日の締めくくりでした。
感動をありがとうございました。