龍神、龍王、龍穴などいろいろな言葉を聞きますね。

日本は中国を含め様々な所から、積極的に国家、人民のために思想などを取り込んだため言葉が複雑に絡み合っているのです。

神社・仏閣に関して言えば、龍神は神様のご眷属になります。

ご眷属には他に、天狗、蛇、稲荷などがいますが、龍神のみが唯一この中で「神」格が与えられています。

ご眷属は神様に変わって、得意分野の力を発揮して願いが成就するよう働かれるのです。
ですから、お願いするときは、よく調べてからお願いすることにしましょう。

神社の手水舎(お手水)で龍を見かけることも多いので、神社とのつながりが深いことがうかがえると思います。
ちなみに、手水舎(お手水)にも清めの神様はおられるのですよ。 感謝! 感謝!




龍神様は色々いらっしゃり、身近なところでは、九頭龍神社(箱根)、青龍神社(兵庫)、黒龍神社(福井)、深川龍神(東京)など神社名に龍神様のお名前がついているものもあり、自然界には金龍、銀龍、青龍、白龍、黒龍、紅龍、黄龍など様々な色の龍神様がおられ、それぞれ働きが違います。

ただ、龍神様のパワーは強いのでお願いしてみて一度体験してみるといいですよ。
神社の鳥居をくぐっただけでパワーを感じることがありますよ。

龍王は仏教系での呼び方が多く、八大龍王、薬寿龍王が有名です。

龍穴は日本では風水などによりその時代に龍穴といわれた場所に神社・仏閣が建てられていることが多いため、パワースポットと神社・仏閣の関わりが深くなっています。

龍穴とは風水における大地の気・エルギーが凝縮し吹き出る場所です。

日本は、古くから都を守るために風水、陰陽道を取り入れていたと言われており、京都であれば貴船神社や鞍馬寺、東京であれば箱根神社や日光東照宮がこの役目を果たしていたと言われています。

中国では一般的ですが、日本でも家を建てるとき、家の間取りに風水を取り入れる方はいらっしゃいます。

私も、龍が好きなものですから一時期、風水のことを少しかじったことがありました。
また、自分が興味をもった頃は、風水が比較的ブームで様々な方がメディアや本を賑わしていました。

今でも、書店に行くと、数は少ないですが風水のコーナーはあり、探す本はというと、彼氏というよりは夫婦円満、家内安全に気持ちが向いているかなとは思います。

しかし、彼氏を見付けるに当たっては、風水も(自宅の風水でさえも)大変効果を発揮する手法の一つです。
本当に信頼の置ける方がいらっしゃったら相談してみると良いと思います。

幸せへのアプローチの仕方は人それぞれですから。

そういえば、私の子どもの頃は日本昔ばなしという漫画がテレビで放送されており、テーマ曲の流れる間、子どもが龍の背中に乗っている映像が流れていました。
子どもが龍の背中に乗って空を飛ぶなんて、考えただけでワクワクしますね。

今の時代、無垢な心になって龍神様を身近に感じて仲良くする方法を探すのも良いかもしれませんね。

最近読んだ本の中に、『「龍使い」になれる本』(サンマーク出版)がありました。
この本では龍のことを分かり易く解説してます。
興味のある方はどうぞご覧になってください。